買い切り型(プリペイド)Wi-Fiの基準別おすすめ2選!契約型と比べたメリット・注意点も紹介します!

モバイルWi-Fi
この記事は約18分で読めます。
記事内に広告が含まれています。

今回は、買い切り型(プリペイド)Wi-Fiを複数の基準で比較し、おすすめのサービスを紹介していきます。

先に結論を書いてしまいましょう。

  • 安さを求めるなら「チャージWiFiどっとこむ
  • 海外利用、保証を重視するなら「ecoco

これらの詳細や、一般的な契約型Wi-Fiと比べたメリット、注意点などもまとめていきます。

特にこれから初めて買い切り型Wi-Fiを購入する場合、どういう基準で選ぶかも含めて参考にしてください。

なお、本ページに記載している内容は、2026年1月28日時点のものです

情報の更新は心がけていますが、正確な最新情報は各公式サイトをご覧ください。

  1. 【結論】買い切り型Wi-Fiの基準別おすすめサービス
    1. 「チャージWiFiどっとこむ」:とにかく安く使いたい人向け
    2. 「ecoco」(イココ):海外でも使いたい人向け
    3. 「ecoco」:壊したときなどの端末保証が欲しい人向け
  2. 3つの基準を選んだ理由
    1. 「安さ」を基準にした理由:安い方がうれしいから
    2. 「海外利用」を基準にした理由:その時になったら後悔することがあるから
    3. 「保証」を基準にした理由:初めてでも購入しやすくなるから
    4. 【補足】「速度」を基準に入れなかった理由:ほぼ数値が同じで比較できないから
  3. 契約型Wi-Fiと比較した買い切り型Wi-Fiの注意点
    1. 買い切り型Wi-Fiの注意点1:通信速度が少し遅い
    2. 買い切り型Wi-Fiの注意点2:初期費用がかかる
    3. 買い切り型Wi-Fiの注意点3:通信量によって、契約型Wi-Fiより高額になる場合がある
    4. 買い切り型Wi-Fiの注意点4:データに有効期限があり、失効すると使えなくなる
  4. 契約型Wi-Fiと比較した買い切り型Wi-Fiのメリット
    1. 買い切り型Wi-Fiのメリット1:契約不要、月額料金なしで利用できる
    2. 買い切り型Wi-Fiのメリット2:端末を購入するため、最後に返却する必要がない
    3. 買い切り型Wi-Fiのメリット3:通信量が少なければ、安く使える
    4. 買い切り型Wi-Fiのメリット4:専用のデータチャージで、海外でそのまま利用できるものもある
    5. 買い切り型Wi-Fiのメリット5:クレジット以外の支払方法が使えるサービスが多い
  5. 基準別おすすめ2サービスの詳細
    1. サービス1:チャージWiFiどっとこむ
    2. サービス2:ecoco
  6. 今回調査した12サービスの買い切り型Wi-Fi比較表
  7. 買い切り型Wi-Fiに関するQ&A
    1. Q1.速度制限や通信制限はありますか?
    2. Q2.ホームルータータイプの買い切り型Wi-Fiはありますか?
    3. Q3.こんなに安くて、通信品質は大丈夫ですか?
  8. まとめ

【結論】買い切り型Wi-Fiの基準別おすすめサービス

結論から書きますが、基準を明確にすることで、適した買い切り型Wi-Fiはおのずと決まります

今回は全12種類のサービスを調査し、以下3つの基準でおすすめのサービスを整理しました。

  • とにかく安く使いたい
  • 海外でもそのまま使いたい
  • 壊したときなどの端末保証が欲しい

なお、速度が気になる方もいるかもしれませんが、買い切り型Wi-Fiはスペック上の通信速度が同じ(上り50Mbps/下り150Mbps)であることが多いです。

ここを比べても違いがないため、今回は別の観点で比較していきます。

「チャージWiFiどっとこむ」:とにかく安く使いたい人向け

少しでも安く使いたい方には、「チャージWiFiどっとこむ」が適しています。

月の通信量に対する料金を試算したところ、今回調査したサービス中最も安い結果となりました。

最初に購入が必要な本体+データセットもかなり安い傾向にあり、少しでも料金を抑えたいなら最適です。

ただし、海外用データを見ると世界周遊ギガしかなく、そちらは高額になりやすいです。

海外利用をメインに考えていて、かつ海外用データの料金を抑えたいなら、この後紹介する「ecoco」にしましょう。

>チャージWiFiどっとこむの詳細に進む

「ecoco」(イココ):海外でも使いたい人向け

海外で利用する場面が多い方には、「ecoco」が最適です。

ecocoには以下3パターンの海外用データが用意されています。

  • 世界周遊ギガ
  • 地域周遊ギガ
  • 国別ギガ

海外用データはエリアが狭くなれば料金も安くなる傾向にありますが、複数の国をまたぐ場合は世界・地域周遊ギガを使うことでコストが抑えられます。

ecocoはその両方に対応しているので、特に海外旅行や出張が多い方は1つ持っておくと便利です。

ですが、逆に国内で見ると、ecocoは月の通信量が少ない場合に1か月あたりの料金が高くなる点に注意が必要です。

月30GB以上なら安めですが、特に月10GB程度以下の使用量で見ると、本記事で扱うサービス中一番高くなります。

普段から国内で使うけど通信量は少ない場合は、上で出した「チャージWiFiどっとこむ」をチェックしてみてください。

また、選択できる3端末中、海外で利用できるのはバッテリー非搭載の2端末である点にも注意しましょう。

>ecocoの詳細に進む

「ecoco」:壊したときなどの端末保証が欲しい人向け

端末が壊れたときの保証が欲しい方も、「ecoco」が安心です。

端末に1年保証がついているサービスは多く、ecocoもその1つ。

他のサービスは基本的に自然故障のみ対応ですが、ecocoは破損のほか水濡れ・盗難・紛失なども対応しています。

とはいえ、この保証は購入から1年以内に、1回しか受けられません。

特にecocoの端末「TD10」はUSBに挿すスティック型で、端子部分の破損リスクが高いです。

その点も考慮に入れて検討してみてください。

>ecocoの詳細に進む

今回2つの基準でecocoを選びましたが、他の基準では別のサービスが優れていることもあります

実際、海外利用の中にも書いていますが、国内で少量の通信を行う場合は、逆にecocoは割高となり、チャージWiFiどっとこむの方が優れています。

何を基準とするかで適したサービスは変わってくるため、まずはどういう使い方をしたいか、考えてから選ぶようにしましょう。

3つの基準を選んだ理由

何か商品やサービスを選ぶときにただ漠然と比較して、あとで「思ったのと違う…」となったことはありませんか?

まずはしっかりと判断する基準を決め、そこに着目することでこの失敗を最小限に抑えることができます。

今回は買い切り型Wi-Fiを選ぶ基準として料金、海外利用、保証の3つを選びましたが、なぜこの3つにしたのか、理由を見ていきましょう。

「安さ」を基準にした理由:安い方がうれしいから

まず安さについてですが、言うまでもなく安い方がうれしいでしょう

買い切り型Wi-Fiでよくある失敗の1つが、料金を安くするつもりだったのに、逆に高くなってしまうこと。

そうならないように、先に月額料金をシミュレーションして契約型Wi-Fiにするか買い切り型にするか、選択する必要があります。

特に月の通信量が50GBを超える場合、通信品質なども考慮すると契約型Wi-Fiも検討すべきです。

買い切り型Wi-Fiを選択するなら損をしないよう、月間通信量を試算しつつチェックしてみてください。

「海外利用」を基準にした理由:その時になったら後悔することがあるから

最初は困らなくても、その時が来ると後悔する可能性があるのが、この海外対応です

もし海外でWi-Fiを使いたい場合、通常であれば海外専用のWi-Fiを用意する必要があります。

この用意する手間はもちろん、レンタルなら返却する手間もありますし、返却が遅れると損害金が発生する場合も。

普段使う買い切り型Wi-Fiが海外にも対応していれば、海外用データのチャージのみで使うことが可能なので、基準に入れました。

他の基準で選択肢が複数から絞り切れない場合、たとえその時点で海外に行く予定がなくても海外対応を選んでおけば、あとで後悔する要因が1つ減るかもしれませんね。

「保証」を基準にした理由:初めてでも購入しやすくなるから

端末の保証は、基本的に初期不良であれば対応してくれるサービスが多いですが、その後の1年保証はサービスによって変わってきます

特に初めてWi-Fiを持つ場合、使い方に不慣れで破損してしまう可能性もあるでしょう。

そんなとき、保証がついていると安心感があり、選択しやすくなります。

初めてWi-Fiを持つ心理的ハードルに大きく影響するため、基準として採用しました。

【補足】「速度」を基準に入れなかった理由:ほぼ数値が同じで比較できないから

Wi-Fiを選ぶとき、通常であれば通信速度は料金と並んで重要な比較項目ですが、今回は採用しませんでした。

理由は上にも書いた通りで、買い切り型Wi-Fiはサービスによる速度の違いがほぼ見られないためです。

速度で差がつかず比較ができないため、他の料金や海外対応などを重視しています。

どうしても速度が気になる場合、各サービスの口コミを参考にしてみましょう。

契約型Wi-Fiと比較した買い切り型Wi-Fiの注意点

買い切り型Wi-Fiには、通常の契約型Wi-Fiと異なる部分が多くあります。

まず、注意すべきポイントから見ていきましょう。

  • 通信速度が少し遅い
  • 初期費用がかかる
  • 通信量によって、契約型Wi-Fiより高額になる場合がある
  • データに有効期限があり、失効すると使えなくなる

それぞれ、詳細を見ていきます。

買い切り型Wi-Fiの注意点1:通信速度が少し遅い

買い切り型Wi-Fi同士の速度比較では差がほぼありませんが、契約型Wi-Fiと比べると買い切り型Wi-Fiは遅い傾向にあります

上でも書きましたが、多くの買い切り型Wi-Fiで通信速度は上り50Mbps/下り150Mbpsです。

実際は様々な要因でこれより遅くなりますが、これは契約型Wi-Fiより遅い数値です。

契約型Wi-Fiの場合、例えばWiMAXは、スペック値で下りで4.2Gbpsの端末もあります。

これも実際の通信時にはもっと低い数字になりますが、やはり速度に差があると言わざるを得ないでしょう。

ネット検索や動画視聴程度であればそこまで問題ない速度ですが、通信品質が気になる場合は契約型Wi-Fiも検討する価値があります。

買い切り型Wi-Fiの注意点2:初期費用がかかる

買い切り型Wi-Fiは最初に端末(+データセット)を購入し、そこに通信量をチャージして利用します。

この最初の端末購入のために、初期費用がかかる点にも注意が必要です。

契約型Wi-Fiはプランと同じ請求に端末代が分割されたり、レンタルで返却が必要な代わりに端末代がかからなかったりします。

クレジットの分割変更サービスなどを利用すれば初期費用は確かに抑えられますが、その場合は分割手数料がかかるため、おすすめしません。

長い目で見れば安くなる場合でも、最初はお金がかかる点には注意してください。

買い切り型Wi-Fiの注意点3:通信量によって、契約型Wi-Fiより高額になる場合がある

この後のメリットでも触れる通り、買い切り型Wi-Fiは契約型Wi-Fiよりも安い傾向にあります。

しかし、これは通信量が少ない場合で、通信量が多いと逆に契約型Wi-Fiよりも高くなることも

そもそも、使えば使うほど料金がかかる買い切り型は、大容量通信と相性が悪いです。

また、通信量が多い場合は通信速度もある程度欲しいため、そういう意味でも月50GBを超えるあたりから契約型Wi-Fiも検討してみてください。

買い切り型Wi-Fiの注意点4:データに有効期限があり、失効すると使えなくなる

買い切り型Wi-Fiでチャージするデータ容量には、有効期限が設定されています

その有効期限が切れてしまうと、たとえ容量が残っていたとしても使えなくなってしまいます。

例えば100GB/365日期限を購入したのに月3GBしか使わないと、年間で36GB、残り64GBはそのまま使用不可に。

少し余裕を持つならいいですが、あまり余裕を持ちすぎると無駄になってしまうでしょう。

足りなくなったら買い足せばいいので、無駄を減らしたいならギリギリ少ないくらいで購入してみてください。

契約型Wi-Fiと比較した買い切り型Wi-Fiのメリット

買い切り型Wi-Fiの注意点を見てきましたが、もちろん契約型Wi-Fiと比べたメリットもあります

両方をチェックし、後悔しない選択をしたいですね。

  • 契約不要、月額料金なしで利用できる
  • 端末を購入するため、最後に返却する必要がない
  • 通信量が少なければ、安く使える
  • 専用のデータチャージで、海外でそのまま利用できるものもある
  • クレジット以外の支払方法が使えるサービスが多い

こちらも、それぞれ詳細を見ていきましょう。

買い切り型Wi-Fiのメリット1:契約不要、月額料金なしで利用できる

買い切り型Wi-Fiには契約がなく、固定の月額料金なしで使うことができます

サービスによってアカウント登録などが必要な場合もありますが、契約のような手続きは不要。

端末が手元に届いてしまえば、あとの料金は容量のチャージ代のみで使い続けることが可能です。

最初の手間がないほか、利用をやめるときも解約は不要ですし、手数料も当然かかりません。

手軽に利用できるのはうれしいポイントですね。

買い切り型Wi-Fiのメリット2:端末を購入するため、最後に返却する必要がない

買い切り型Wi-Fiは文字通り端末を購入するため、レンタルではありません

購入した端末はもう自身のものなので、最後に返却する必要もありません。

故障などしていなければ保管しておき、再度使いたいときにデータを購入して再度利用することもできます。

この場合、バッテリー搭載だと劣化の可能性もあるため、最初から利用後に保管するつもりなら、バッテリー非搭載の方が適しています。

契約型Wi-Fiで端末がレンタルだと、返却の手間がかかりますし、返却時の状態によっては損害金が発生することも。

買い切り型Wi-Fiはそういった心配なく使うことができます。

買い切り型Wi-Fiのメリット3:通信量が少なければ、安く使える

もう何度か書いてしまっていますが、買い切り型Wi-Fiは通信量が少なければ、契約型Wi-Fiに比べて安く使える傾向にあります

あくまで目安ですが、1か月あたり50GB程度を超える通信をするなら、契約型Wi-Fiも検討した方がいいでしょう。

逆に、月10GBを下回る通信量であれば、月額あたり1,000円を切ることも珍しくありません。

Web検索を少し行う程度であれば月10GBいかないことが多いため、あった方がいいけどそこまで通信しない程度の人に適しています。

開くページによっても通信量は変わってくるため、自分が実際に行っている通信量をチェックしてみましょう。

買い切り型Wi-Fiのメリット4:専用のデータチャージで、海外でそのまま利用できるものもある

選び方の基準の1つにも入れた通り、買い切り型Wi-Fiは専用のデータチャージを行うことで、海外でもそのまま利用できるものがあります

通常なら専用の端末をレンタルするなど準備が必要で、その手間がかからないのはうれしいポイントですね。

普段海外へ行く機会が多い方は、ここもぜひチェックしておきましょう。

なお、同じサービス内でも、端末によって海外利用ができるもの、できないものがある場合もあります。

海外利用のおすすめサービスで挙げた「ecoco」も、バッテリー搭載のT9は海外利用ができません。

サービス自体が海外利用に対応しているからと安心せず、端末単位で使えるかしっかり確認してみてください。

買い切り型Wi-Fiのメリット5:クレジット以外の支払方法が使えるサービスが多い

買い切り型Wi-Fiは、通常のネットショッピングと同じ形で購入することになります。

そのため、コンビニ支払いや銀行振込など、クレジットカード以外の支払方法に対応しているものが多いです

もちろん、中にはクレジットしか対応していないものもあるため、事前の確認は必要です。

あまりクレジットを使いたくない人にもうれしいポイントですね。

基準別おすすめ2サービスの詳細

結論で紹介した2つのサービスについて、改めてそれぞれの詳細を見ていきましょう。

  • チャージWiFiどっとこむ」:安さ重視
  • ecoco」:海外利用、保証重視

両者とも細かい特徴が異なるため、どちらが合っていそうか、イメージしながら読み進めてみてください。

サービス1:チャージWiFiどっとこむ

まずは、安く使いたい人に適した「チャージWiFiどっとこむです。

選択できる端末は3種類あり、それぞれ特徴が異なります。

  • K4:新品、バッテリー搭載。タッチパネル付きで操作しやすい端末。
  • X200:新品、バッテリー非搭載。発火リスクなどバッテリー由来の故障リスクを抑えた端末。
  • G4Pro:リユース品、バッテリー搭載。画面が大きく、見やすい端末。

データ容量の有効期限は30日と365日の2パターン、それぞれ異なるラインナップのデータ容量が6種類ずつ用意されています。

コスパ良くチャージした場合の、通信量ごとの月額料金目安は以下の通りです。

月の通信量1か月あたりの料金目安(税込み)データ購入パターン
5GB392円60GB/365日を年1回購入
10GB630円100GB/365日を無くなる度に購入
(10か月に1回)
30GB1,890円100GB/365日を無くなる度に購入
(10か月で3回→約3か月10日に1回)
50GB3,150円100GB/365日を無くなる度に購入
(2か月に1回)
通信量別の1か月あたりの料金目安

いずれの通信量でも、今回調査した12サービス中最も安い結果になりました。

最初に購入が必要な端末+データセットも他サービスと比べて安い方なため、コスパを重視するなら最適です。

なお、海外利用にも対応していますが、海外用データは世界周遊ギガのみです。

対応している国どこでも使える世界周遊ギガは、1か国単体やアジア、北アメリカなどのエリア周遊ギガと比べて料金が高い傾向にあります。

海外利用をメインに考えている場合はコスパが悪く、向きません。

とはいえ、いざというときに利用することはできるため、海外利用を考えていない場合の補助としては十分です。

端末の種類やコスパの良さ、ベストとは言えないものの海外利用も可能など、バランスの取れたサービスとなっています。

サービス2:ecoco

次に、海外利用や保証面を重視する人に適した「ecoco」(イココ)です。

こちらも選択できる端末は3種類あり、すべて新品となっています。

  • TD10:バッテリー非搭載、USBスティック型の端末
  • TD20:バッテリー非搭載、ディスプレイ付きの端末
  • T9:バッテリー搭載、3種類の中で最安の端末だが、海外利用は不可

データ容量は有効期限30日が5種類、365日が7種類あり、後者は200GBや300GBといった大容量があるのが特徴です。

コスパ良くチャージした場合、通信量ごとの月額料金目安は以下のようになります。

月の通信量1か月あたりの料金目安(税込み)データ購入パターン
5GB598円50GB/365日を無くなる度に購入
(10か月に1回)
10GB748円100GB/365日を無くなる度に購入
(10か月に1回)
30GB1,898円300GB/365日を無くなる度に購入
(10か月に1回)
50GB3,163円300GB/365日を無くなる度に購入
(6か月に1回)
通信量別の1か月あたりの料金目安

月10GB程度までは今回調査した12サービスの中でもっとも高いですが、30GBを超えるとコスパが良くなります。

国内利用がメインで、通信量が少ない場合は料金が高くなり、あまり適しません。

ただ、ecocoは海外利用が優秀で、全世界周遊ギガ、地域周遊ギガ、国別ギガの3種類の海外用データが用意されています。

エリアが狭いほど料金も安い傾向にあるため、渡航先によって使い分けることで安く済ませることが可能です。

海外利用時の注意点もあり、バッテリー搭載のT9は海外利用ができないため、必然的にバッテリー非搭載の端末を使うことになります。

モバイルバッテリーがないと何もできないため、その準備も怠らないようにしましょう。

保証についても1年間保証があり、1回だけ破損、水濡れ、盗難、紛失などに対応してもらうことができます。

料金面はチャージWiFiどっとこむに及ばないものの、海外利用や保証に比重を置くならecocoに軍配が上がります。

今回調査した12サービスの買い切り型Wi-Fi比較表

今回調査した、全12サービスの比較表を提示します

目的によっては、今回紹介した2サービス以外で適したものがあるので、ぜひチェックしてみてください。

左から、月50GBの通信をする場合の月額料金目安の安い順で並べてあり、同じ金額の場合はサービス開始が早い順に並べています。

サービス名チャージWiFiどっとこむecocoFree-Style Wi-FiインスタントWi-FiギガセットWiFiSTARチャージWi-FiWiFi東京プリペイドブリッジWiFiサクッとWi-FiチーターWiFiネオチャージWiFiリチャージWiFi
リリース日2025年9月2024年3月2025年3月2023年6月2022年7月2023年2月2024年6月2024年1月2024年12月2023年8月2023年1月2022年6月
月額料金目安(月5GB)392円(60GB/365日)598円(50GB/365日)403円(60GB/365日)478円(50GB/365日)498円(50GB/365日)440円(60GB/365日)462円(50GB/365日)462円(50GB/365日)498円(50GB/365日)498円(50GB/365日)457円(60GB/365日)498円(50GB/365日)
月額料金目安(月10GB)630円(100GB/365日)748円(100GB/365日)638円(100GB/365日)648円(100GB/365日)648円(100GB/365日)658円(100GB/365日)693円(100GB/365日)693円(100GB/365日)698円(100GB/365日)698円(100GB/365日)698円(100GB/365日)698円(100GB/365日)
月額料金目安(月30GB)1,890円(100GB/365日)1,898円(300GB/365日)1,914円(100GB/365日)1,944円(100GB/365日)1,944円(100GB/365日)1,974円(100GB/365日)2,079円(100GB/365日)2,079円(300GB/365日)2,094円(100GB/365日)2,094円(100GB/365日)2,094円(100GB/365日)2,094円(100GB/365日)
月額料金目安(月50GB)3,150円(100GB/365日)3,163円(300GB/365日)3,190円(100GB/365日)3,240円(100GB/365日)3,240円(100GB/365日)3,290円(100GB/365日)3,465円(100GB/365日)3,465円(300GB/365日)3,490円(100GB/365日)3,490円(100GB/365日)3,490円(100GB/365日)3,490円(100GB/365日)
端末+データセット代(最安)6,000円(1GB/30日・365日)9,980円(10GB/365日)12,980円(30GB/365日)19,280円(5GB/365日)22,980円(10GB/365日)19,000円(1GB/365日)22,980円(5GB/31日)9,780円(5GB/31日)21,980円(10GB/30日)7,980円(10GB/50日)25,000円(100GB/365日)9,980円(500MB/30日)
端末+データセット代(最高)15,100円(100GB/365日)24,980円(100GB/365日)21,780円(100GB/365日)26,980円(130GB/365日)28,980円(100GB/365日)25,980円(100GB/365日)25,980円(100GB/365日)14,780円(100GB/365日)25,480円(100GB/365日)25,980円(100GB/365日)25,980円(100GB/365日)25,980円(100GB/365日)
海外・世界周遊ギガ
海外・地域周遊ギガ
海外・各国ギガ
初期不良以外の端末保証1年保証(破損、水濡れ、盗難など)1年保証(自然故障)1年保証(自然故障)1年保証(自然故障)6か月保証(自然故障)1年保証1年保証(自然故障)1年保証(メーカー)新品、中古など個別の期間の保証(自然故障)+有料の延長保証
バッテリー搭載端末
バッテリー非搭載端末※通信量を抑えたモデル
公式サイト【チャージWiFiどっとこむ】【ecoco】【Free-Style Wi-Fi】インスタントWi-Fi【ギガセットWiFi】 【STARチャージ Wi-Fi】 WiFi東京プリペイド【ブリッジWiFi】 【サクッとWi-Fi】【CHEETAH WiFi】 【ネオチャージWiFi】 【リチャージWiFi】
今回調査した12サービス比較表

買い切り型Wi-Fiに関するQ&A

いくつか、買い切り型Wi-Fiを使う際に気になるポイントをQ&A形式でまとめました

Q1.速度制限や通信制限はありますか?

基本的にはありません

データ容量をチャージすればその分は通常通り通信が可能で、容量がなくなれば通信ができなくなります。

ただし、短期間に大容量の通信を行うと、一時的に制限される可能性はあります。

また、混雑時は速度が遅くなるなど、通常のWi-Fiと同様の影響は受けるでしょう。

蛇足ですが、これを気にするほどの通信を行う予定があるなら、契約型Wi-Fiも比較・検討することを推奨します。

Q2.ホームルータータイプの買い切り型Wi-Fiはありますか?

少なくとも今回調査した12サービスには、ホームルータータイプの端末はありません

ただし、バッテリー非搭載の端末ならホームルーターのように給電したままで問題ないので、同じ使い方は可能です。

家でWi-Fi環境を用意したいなら、バッテリー非搭載の端末を選びましょう。

Q3.こんなに安くて、通信品質は大丈夫ですか?

ここが気になる場合、各サービスの口コミを参考にしてみてください

通信品質は同じでも通信する場所、環境などによって変わるため、一概には言えません。

これは買い切り型Wi-Fiだからではなく、契約型Wi-Fiも含め無線接続全般に共通して言えることです。

また、同じ品質でも人や目的によって問題あり/なしの感じ方も異なるでしょう。

まとめ

今回は、基準別で見たおすすめな買い切り型Wi-Fiを紹介しました。

改めてまとめると…

  • 安さを求めるなら「チャージWiFiどっとこむ
  • 海外利用、保証を重視するなら「ecoco

という結果になりました。

もちろん、重視する基準によってはさらに別のサービスが適していることもあります。

実際に使う状況を考え、どれが一番合っているかを比較・検討して失敗しない選択をしましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました